<君を想う5つのお題−一方通行編−  〜小狼篇〜>

  「 肩 書 き は 友 人 」




そう、俺は。


『友達』です。


あなたは、『姫』。
俺は、ただの『1人暮らしの少年』。


遠い、人。
でも、一番大切な人。


あなたを護る事に、何の躊躇いもありません。
あなたの『羽』を取り戻すのに、どんな危険が待っていようと怯みはしません。


ただ1点。
『あなたの為』だけに。


護りたい。


もっと、もっと、大きな『チカラ』で。


もっと、もっと、あなたが安心できるように。


そのこぼれるような笑顔を見せてくれるのなら。


桜の花のような優しさを、俺に向けてくれるのなら。


俺は、全てをかけて。


キミを――――――――護ります。


******************************


胸の奥。
キオクの奥。
躊躇うように、沈んでいた『モノ』。


『これ』は、何だ?
『このケツイ』は、一体誰のもの?
わからない。
わからない。
だが――――――――。
奇妙な『懐かしさ』を覚えるのは?


何時の日か。
『これ』が何なのか。
わかる日が来るのか?


もし――――――――解ったら・・・・?

すげぇ・・・!(自分で自分に感動)
この文↑ 打ち込むのに3分47秒。
わき目もふらず。
猛烈な勢いで打ち込みました。
当然下書きなし。
頭の中から湧き出してきました。


ネタバレになりますが、原作に沿っています。
去っていった小狼の独白。


『彼』がきっと『心』を取り戻してくれることを、切に願って・・・・!!

           作者・シュウ   2006.09.08UP

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