そう、俺は。
『友達』です。
あなたは、『姫』。
俺は、ただの『1人暮らしの少年』。
遠い、人。
でも、一番大切な人。
あなたを護る事に、何の躊躇いもありません。
あなたの『羽』を取り戻すのに、どんな危険が待っていようと怯みはしません。
ただ1点。
『あなたの為』だけに。
護りたい。
もっと、もっと、大きな『チカラ』で。
もっと、もっと、あなたが安心できるように。
そのこぼれるような笑顔を見せてくれるのなら。
桜の花のような優しさを、俺に向けてくれるのなら。
俺は、全てをかけて。
キミを――――――――護ります。
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胸の奥。
キオクの奥。
躊躇うように、沈んでいた『モノ』。
『これ』は、何だ?
『このケツイ』は、一体誰のもの?
わからない。
わからない。
だが――――――――。
奇妙な『懐かしさ』を覚えるのは?
何時の日か。
『これ』が何なのか。
わかる日が来るのか?
もし――――――――解ったら・・・・?
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